魂(たま)合気研究会



 
     稽古の目的

中心軸、気、心、相手との繋がりが合気の技を構成する要素です。
このことを最短で体感し学べるように研究しています。
不思議なことですが、中心軸等がわかれば、最高の力が発揮されること、自分と相手との関りが理解でき、人間関係の変化が体感できます。
これによって、日常的に人と接することの恐怖感、不信感、嫌悪感などが消滅し、対人関係が改善されます。
技は力では無いことを体得することで、年を取っても出来る合気を学んでいただきたいと思います。

  マンツーマンの稽古について

ホームページを読まれ、沖縄から4日間の予定で参加したいと言って頂いた方に短期間で魂合気を知っていただくには、どうしたら良いかと考え、カリキュラムを作ってそれに沿って稽古をいたしました。
すると2日目にして軸を体感されて「この会の目的には軸の体感と人間関係の変化」を入れたら良いと思います」と上記のような内容を一緒に考えて戴きました。
魂合気は感動的な体感であり境地であったとも述べていただきました。
このような答えが出ようとは思いもしませんでしたが、考えてみれば従来の合気の概念が、強さをもとめること、敵を想定することであり、これは武術として当然のことですが、魂合気は、それとはまったく対照的な方向を目的にしていました。その流れの中で、このような答えが現れたのです。

中心軸がわかれば、日常的に対立する気持が崩壊して入れ替わるように許容心が入ってきます。
この許容心こそ人としての強さであり自信です。
マンツーマンの稽古は、私自身の稽古でも有りますが、これがすばらしい効果があるとわかりました。